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か行 / 電球・照明用語

輝度

輝度(きど)とは、単位立方メートルあたりに放射される光の光源における単位面積あたりの明るさのことをさします。単位はcd/m2となります。



キセノンランプ

キセノンランプとは、アーク放電によるキセノンガスにより発行する放電タイプのランプの一種です。HIDランプの一つに数えられます。高い輝度を持つことが特徴で、可視光線域は色温度が6000K程度と自然の光に近い分布となるのが特徴です。



カーボン電球

カーボン電球(かーぼんでんきゅう)とは、白熱電球の中でもカーボン素材(炭素素材)のフィラメントを利用した物のことを指します。



蛍光物質

蛍光物質(けいこうぶっしつ)とは蛍光灯のガラス管内に塗られている物質で、蛍光灯のガラス管内で発生した紫外線を受けることで可視光線(目に見える光)を出す性質を持っている物質です。蛍光灯の昼白色、昼光色などといった色はこうした蛍光物質により出されているのです。



光度

光度(こうど)とは、光源からある一定の方向に対して照射された立方角あたりの光の明るさを示す指標です。単位はカンデラ(cd)で、心理的な物理量としてあらわしたものです。



光束

光束(こうそく)とは、光源からある方向に対して放射された全ての光の明るさのことを示す指標です。単位はルーメン(lm)で、物理量である放射束を心理的な物理量として表現したものです。照明の場合は、光源から放射される全方向への明るさを全光束として示すのが一般的です。



光源

光源(こうげん)とは、光を放出する物体や機器のことを指します。本ホームページでは一般的に照明の灯りのことを指します。人工、自然を問わずに呼び、太陽の光も光源の一つです。ただし、月のように、別の光源がなくなると暗くなるものは通常光源とは呼びません。



グレア

グレアとは「眩輝(げんき)」とも呼ばれることばで、不快感をともなう眩しさの事を指します。一概にグレアがあるかどうかを判断することはできず、周囲の総合的な環境要因によりグレアが生じるかどうかが決まってきます。



口金

口金(くちがね)とは、電球・ランプをソケット(照明器具との接続口)にはめ込む部分のことを指します。各種電球により口金は異なっており、電球・ランプを選択する場合はそれぞれが適合している必要があります。



ガラス球

ガラス球とは、白熱電球などの外形部分のことを指します。フィラメントを覆うようになっており、中には不活性ガス(アルゴンガスやクリプトンガスなど)が封入されており、発光をサポートしています。以前は真空でしたが、電球寿命を延ばすために近年はガスが封入されています。



間接照明

間接照明(かんせつしょうめい)とは、光源が直接部屋を照らすのではなく、光源が壁や天井などを照らし、その反射光により周囲を照らすという照明計画の代表的なものです。対義語は直接照明で、主にムード作りのために使われます。光を一度反射させることで光がやわらかくなるという特徴があります。



可視光線

可視光線(かしこうせん)とは、電磁波の中で人間が色として認識できる範囲の波長のことを言います。いわゆる光です。太陽光をプリズムに通してみると、七色の色が見えますが、これが可視光線と呼ばれます。